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エコノミスト・レター
新着レポート 2012/02/17号
米経済の改善続くも警戒感は持続
〜一般教書演説では「公平な社会建設」を主張
米国経済の概況 実質GDPの推移と寄与度内訳
GDPをはじめ経済指標が概ね改善方向を見せるなど、米経済は回復指向を強めつつある。特に、1月雇用統計が予想以上の改善を見せたのが注目される。長らく米経済の足かせとなってきた雇用回復の遅れと住宅の冷え込みのうち、雇用面での制約が緩和されつつある。もっとも、雇用と住宅からの影響を強く受ける消費関連の指標には、伸び悩みを見せるものが多いなど、景気への警戒感を解くわけにはいかない。当面、雇用改善による所得面への波及が待たれる。 …
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新着レポート 2012/02/17号
ギリシャ向け第二次支援−いよいよ決着へ
ギリシャ第二次支援の承認は20 日に持ち越し ユーロ圏内の危機の伝播と財政
ギリシャ向け第二次支援の承認のために予定されていた2月15 日のユーロ圏臨時財務相会合(ユーログループ)は電話会議で行われた。
ユーログループは9日の会合でギリシャに対して、第二次支援決定の条件として(1)政府と国際通貨基金(IMF)、EUの欧州委員会と欧州中央銀行(ECB)の支援側の3機関(=トロイカ)との間で合意した政策パッケージについての議会承認、(2)2012 年の3.25 億ユーロ相当の赤字削減策、(3)政治指導者が支援条件である構造調整プログラムの実行を約束するという3つの条件を提示した。…
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2012/02/14号 2012・2013 年度経済見通し〜
貿易赤字定着と経常収支赤字転落の可能性を探る
2012/02/13号 QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比▲0.6%(年率▲2.3%)
〜外需が大きく落ち込む中、内需には一定の底堅さ
2012/02/03号 金融市場の動き(2月号)
〜ドル安材料追加で円独歩高の恐れも
2012/01/31号 2011 年10-12月期の実質GDP
〜前期比▲0.3%(年率▲1.4%)を予測
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2011/09/29号

G20が示す世界経済の空白
具体策に乏しいG20声明

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9月22日にワシントンで開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議は、当初予定になかった共同声明を緊急に発表して閉幕した。各国の協調を演出したものの、既存の政策や原則の確認にとどまっており、危機を打開するような具体策には欠ける。
東日本大震災の混乱からようやく立ち直ろうとしている日本では、会議の前には円高を抑制することに対して各国の理解を得られるのではないかという期待の声も聞かれた。しかし、世界経済にとって喫緊の課題はギリシャなどの財政危機が先進主要国に波及して、大規模な金融危機が起こることを防ぐことにある。日本が期待した円高問題に反応が薄かったのはやむを得ない……
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2011/08/18号

米国債格下げとSDR本位制
米国債格下げの衝撃

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8月5日S&Pは米国債の格付けを最高位のAAAから一段階引き下げた。予想された事態ではあったものの、世界の金融市場は激しく動揺した。
リーマンショック後の世界経済を立て直すために、主要国は財政政策を活用してきたが、この結果各国ともに大幅な財政赤字が続き政府債務が累積している。サブプライム問題の震源地であった米国は金融危機回避のための財政支出拡大で大幅な財政赤字が続いている。その上、議会の多数派が日本の衆議院と参議院のように上院と下院でねじれ状態になっており、政策決定が暗礁に乗り上げそうになることも多い。今回も政府債務上限引き上げ期限の8月2日を目前に民主党と共和党の協議は難航し、もう少しで元利支払いが滞る恐れもあった。これまで世界一安全な金融資産とされてきた米国債が、もはや安全ではないと宣告された訳で、国際決済に使われる基軸通貨としての米ドルの信認は大きく傷ついた……
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2010/07/28号日本経済復活に足りない大きなビジョン
2011/04/14号 東日本大震災と東京・大阪二眼レフ論
2011/02/28号実は増えていた? 日本の人口
2011/01/26号 もしもエコノミストが「もしドラ」を読んだら
   
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