８日常会計処理の留意点
Ⅰ. 記帳指導及び記帳資料作成指導の重要性
Ⅱ. 特殊会計処理
- ２-１固定資産の取得
- ２-２固定資産の売却
- ２-３給与処理の仕訳
- ２-４部門先管理の方法
- ２-５補助科目の科目管理の方法
Ⅲ. リース取引の処理
- ３-１物件の各種利用形態
- ３-２リース会計基準、リース税制
Ⅳ. 新規開業時の資料整理
- ４-１開業費の処理
- ４-２開始バランスの作成
- ４-３各種届出の作成、届け出の確認
Ⅴ. 決算処理と税務申告のポイント
- ５-１決算処理の体系と処理の流れ
- ５-２各勘定科目の残高確認
- ５-３仮勘定科目・経過勘定科目の整理
- ５-４有価証券の評価損
- ５-５売上総額の確認
- ５-６仕入総額の確認
- ５-７人件費総額の確認
- ５-８決算修正取引
- ５-９貸倒損失の計上
- ５-10資産との区分が必要となる費用
- ５-11交際費とその他周辺科目との区分
- ５-12寄付金の取り扱い
- ５-13役員と法人間での建物賃貸時の留意点
- ５-14生命保険料
- ５-15旅費・日当
- ５-16福利厚生費
- ５-17リース料の取り扱い
- ５-18決算確認報告書の記載事項
- ５-19書面添付チェックリスト
- ５-20消費税の確認ポイント
- ５-21消費税申告の注意点
- ５-22源泉所得税の確認ポイント
Ⅵ. 中小企業会計指針
- ６-１中小企業の会計に関する指針
- ６-２金銭債権と貸倒の要点
- ６-３有価証券と棚卸資産の要点
- ６-４経過勘定等の要点
- ６-５固定資産と繰延資産の要点
- ６-６金銭債権と引当金の要件
- ６-７税金と税効果会計の要因
- ６-８会計指針の要点 純資産の部
- ６-９会計指針の要因 収益・費用の要点
- ６-10
会計指針の要点 その他特殊項目
