人工知能に仕事を奪われる?

平成29年1月12日

あけましておめでとうございます。

毎日ヨガあるいはサーキット(両者ともエクササイズ運動というようです)を行ってい

る醍醐です。(昨年までは一日おきでした。今年からは毎日にしました)

お正月はいかがお過ごしでしょうか。 昨年末からインフルエンザが増え、我が家も

いち早くはやりにのって5人家族のうち2人がインフルエンザにかかりました。

 

さて、今年最初に手に取った書籍は、

・僕らが毎日やっている最強の読み方(池上彰、佐藤優)

・人工知能と経済の未来(井上智洋)   の2冊でした。

 

前者は、新聞や雑誌、書籍の読み方が書かれているもので、印象に残っている言葉は、

「良い本に出会うコツは、本をたくさん買うこと。本は迷ったら買うが原則。」

「真ん中部分を見れば、その本の実力が分かる。真ん中に誤植が多く、文章が乱れた本は読まない。」とのことでした。

もちろん、本文には読み方や拾い読みするものなど、ノウハウが山盛り。

著者の2人のインプットの情報量はすさまじいということがよくわかった本でした。

 

後者は、帯のコメントから魅力を引きました。

「この本凄いです。 マジでこの人の言説が今一番スゴイ。

未来を論じるための知識・アプローチ・言説の明快さ、すべてに完全に負けた-!

って思いました。これは絶対に読んだほうがいいです。」との帯見出しです。

 

ここには2030年以降の人口知能が経済や社会のあり方を大きく変えてしまう内容が

書かれていました。この本ではなくても、2045年にはコンピュータが全人類の知性を超える年になるだろうと書かれている本も読んだことがあります。

この本では、2015年頃から汎用人工知能の世界開発競争が始まっており、この技術を最初に実現し導入した国が世界の覇権を握ってしまう可能性があるということも書かれていました。

 

もっと身近なことから言うと、

「我が社の決算書を作ってくれ」

「我が社のホームページを作ってくれ」

「自動車産業の最近の動向を10ページほどの報告書としてまとめてくれ」

との命令にもたちどころに済ませてしまう。

大学教授でも半年かかる1本の論文もAI教授にかかれば1時間で1本の論文を仕上げていく。

 

では、機械に奪われにくい仕事とは何か、

①クリエイティブな創造系
②マネージメント系(経営や管理)
③ホスピタリティ系(おもてなし関係)とのこと。

 

 私個人の意見ですが、労働力がAIに替わる未来がくるとしたら、人が働く環境が無くなるということ。人口が多くなる途上国よりも日本の少子化は、視点を変えれば不足した労働人口をAIに代用でき有利なのでは?とも考えてしまいます。

 

いつでもピンチをチャンスに変化させ、大企業ではない中小企業だからこそできる宝を見いだし輝きを放っていくお手伝いができればと願っています。

 本年もどうぞ宜しくお願い致します。

税理士 醍醐憲宏

 
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