経営の10年後。考えられない。しかし考える

平成30年7月9日

週3のジム通いの醍醐です。ジムに通って8か月近くなります。

最近では筋トレではなく、エアロビクスやズンバといったダンス系にはまっています。

男性も参加していますが、30人くらいの中に5名程度、それは3か月前のこと。最近では30名中10名が男性。

相手から話しかけてくることはないので、私から積極的に話しかけています。年齢的には40代後半から、60代の方。

男性は、私も含めエアロビクスは決して上手とは言えません。とことんぎこちない。

私も含め、皆、体が硬い。お腹も出ている。

娘には、安心するために通っているのではないかと勘違いされることもありますが。

決してそんなことはないと言えないのが悔しい!!

 

さて、金融のお話になりますが、金融庁長官が森長官から遠藤長官になりました。

森長官は、3年間の在任中、顧客本位の業務運営を徹底し、事業性評価を中心として顧客価値を見つめ、貯蓄から融資を促す仕組みづくりに取り組んできました。

都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、それぞれの役割が借り手である企業側からはっきりと見えてきたのだと感じます。

2018年3月期は、池田泉州のほかに、筑邦、長野、島根、北日本、福島の計6行が各業務純利益では赤字になりました。

融資などの基幹業務に絞れば、16年度に地銀106行のうち54行が赤字。

地銀が想定以上のスピードで傷んでいる(金融庁幹部)とのこと。

この現状を皆さまはどのように考えるのでしょうか。

金融情勢は日本経済の将来の姿を前兆として見せてくれるものだと思っています。

 

私も都銀、地銀、信金、信組、いろいろな顔を見ております。

言葉のすみずみに各金融機関の方針が見え隠れするように見えます。

海外企業への融資や日本の企業の中でも利益を生みそうなターゲットを見つけて営業する都銀、地域金融を目指す信金、信組、そのはざまの位置で得意分野を開拓しようとしている地銀、いろいろな姿が見えてきます。

 

経営も、あと5年、10年先、考えられないかもしれないけれど。

しかし、考える。

中小企業の経営幹部の方々も、自分の5年後、10年後は考えられる。

家族が増え、子供も小学校卒業し、大学生、就職まで。というように自分のことは考えられます。

東京はまだ地方に比べると恵まれています。友人の税理士も地方におります。

厳しい現状は痛いほどたくさん届いています。

 

会社をどうすればよいか。

あの時、そうすればよかった、と後から思うことのないよう、いつも「考える」そして「行動」にいかに結び付けるか!! 

いかに時間と労力を注げるかがポイントだと感じます。

税理士 醍醐憲宏

 
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